昨年から目標にしておりました

トンガのホエールスイムのガイドライセンスを取得する為に今回は政府認定のガイド講習へ参加します。

 

 

家を出発する前になんとなくつけたテレビに流れてきた、めざましテレビの占い

私の双子座が1位

「目標達成に大きく近づいて絶好調。何事も前向きにチャレンジして」

ワンポイントアドバイス・ワサビ

 

普段はめざましテレビは見ないですが、たまたま朝ごはんを食べながらついてて

しかも朝ごはんはマグロの刺身（贅沢でしょ笑）

もちろんワサビもつけていますよ！

スゴくない？！笑

 

 

 

今回、トンガ・ヴァヴァウ島へ移動するフライト経路がスムーズなものがなく、

フィジー・ナンディ経由でのヴァヴァウ入りとなりました。

フィジーでのトランジットも2日間の滞在が最短だったため、

ついでに以前から気になっていた、シャークダイビングの視察へ行ってきました。

好感触だった場合にはツアーを組もうかと思っておりましたので、その様子を今回は記事にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

【1日目】

成田16時発ナンディ行き

成田からフィジーまでの直行便があります。

9時間のフライトになりますが、目的地がフィジーの場合であれば直行便は楽ですね。

（今回はヴァヴァウが目的地なので）

運が良かったのか、飛行機はガラガラ。

私の列は誰もおらず、4席を貸し切りで堪能させていただきました。

のびのび足を伸ばしながらNetflixを見れたので満足です。

お陰さまで9時間フライトも難なく過ごせましたね。

 

 

 

 

 

そんなこんなで無事にフィジー入国。

話しが脱線しますが、今回は滞在が長いので、日本から食べ物を多少準備してきました。

フィジーは入国の際の食料品の持ち込み制限が結構厳しいとの事前情報だったのですが、実際にはさほど厳しい確認はなく、自己申告程度の会話ですんなり終わりました。

 

今回の食料品は

・パックご飯

・味噌汁（しじみ）

・お茶漬け（いろんな味入っているやつ）

・鯖の缶詰と鰯の缶詰

・コーンスープとオニオンスープ

・お茶パックと粉コーヒー

 

 

フィジー到着は朝の4時過ぎ

空港近くのカプリコーンホテルを予約しております。

予定ではホテルスタッフが送迎にきてくれている【予定】

【予定通り】私のお迎えはいません。

周辺にいる現地の人に声をかけると、

「フィジータイムだから待っていればそのうち迎えが来るよ〜」との事。

しかし、待てど来ない。

インフォメーションセンターでホテルヘ電話して呼んでもらうようにお願いをするも、

そろそろ来るはずだらかそのまま待っててと。

そんなこんなで１時間が経過。

さすがにしびれを切らして、インフォメーションセンターからホテルへ電話をかけてもらい

その回答が「ちょうど今から迎えに行くところだから待ってて」と。

いや、嘘つけ〜

いや、ホントだったとしても動きだし遅すぎやろ〜

 

無事にホテルチェックイン

到着日は1日フリー

2日目にシャークダイビング

3日目にヴァヴァウへ移動。

そんなスケジュールです。

 

ひとまず仮眠を取ってから、

島を散策しつつ、ビーチで南国らしい景色をたくさん撮影しました。

サンセットを狙う為に昼から日没までバーのテラスでひたすらビールを飲みながら待機。

いや〜、贅沢な時間です。（遊びじゃないですよ）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日はいよいよシャークダイビングの様子をお届けしようと思います。